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■2、3号機もメルトダウンの可能性…東電認める
(読売新聞 - 05月14日 22:34) そりゃそうでしょうね.ただ東電と政府はメルトダウンと放射性物質の飛散を 切り離してアナウンスしているんだよね.もはやメルトダウンは認めざるを得ないが 放射性物質に関しては「直ちに健康に影響はない」を繰り返している. 放射線障害には急性障害と晩発性障害があって,ここで東電や政府が言っている 障害は 急性障害のみ.嘘を言っているわけではないが全体の真実を言っている とは限らない. 例えばタバコを一気に100本吸っても直ちに健康に影響はないでしょうよ. でも長期的に見たら,そりゃ健康に何らかの影響はあるでしょう. 個人差はあるかもしれないが. 問題はこの個人差で,国民は「どれだけ以上被曝したらガンになるんだ」という 答えを 知りたいけれど,そんなのは個人差によるので,明確に「これ以上被曝 したら必ずガンになる」 などという線引きはできない.引いたら引いたで, 引いた責任を問われかねない. かといって,ニュースが出るたびに大騒ぎして不安を煽りたくもないとも 思うんだよね. だって,そもそも政府が出している情報がどれだけ正しいかに よっては,それを元にして 話す事は全く信憑性を失ってしまう. それに個人が大騒ぎしたところで,何か状況が変えられるかは難しい. 個人が主張してもソースが危うければ,詳しい人が聞けば一発で矛盾突くだろうし. 最近,堀江貴文の上告が棄却された時に「この世の真理は不公平」と言った. それは正しいと思う.でも大切なのは不公平さに沈んで文句を言うのではなく, 不公平であることを認識して,その上で立ち回る事じゃないかね. まぁ,彼もそれはわかっていたと思うけど. 例えば,今回の地震・津波で地震や津波被害までカバーする保険に入っていた 人が 多いのも,地域的な危険を認識して,その上で保険に入るという行動で 立ち回った 結果なんじゃないでしょうかね. (立ち回った,という表現が正しいかどうかは別として). 結局,個人でできる防衛策なんてそのくらいじゃないかな.「危険かな?」と思ったら 危険が起こった時に「起こるのは仕方ないので最善の再起策を考える」ということ. 危険自体を防ぐのは無理でしょう.地震も津波も放射能も.個人じゃ無理無理. まずは生き残ること.そして迅速に再起できることを考えておくこと. もし生き残れなかったとしても,大切な人が困らないような準備をしておくこと. そうすると個人でできることは保険くらいしかないんじゃないかな. そう以前から思っていて,2年前に入っていたガン保険等があるわけ.何年か前から 色々調べた結果,日本は地震対策・津波対策はある程度やっているんだけれど, 原発災害に対しては余りにも見通しが甘い.役員の経歴を調べても天下りが多い. たぶん大地震が起こった場合,日本が壊滅するとしたら地震や津波ではなく 原発災害. 不謹慎な物言いかもしれないが,地震や津波では大被害を受ける 地域は限定される. 国際的な日本製品の不買や不信は地震・津波ではなく放射能が原因でしょう. 何かあっても,その時大切な人に何か残せればと思って.結局,生活の体勢が 立て直せるかどうかってお金だと思うんですよね.それを残すのも愛情だと思う. いくら「好きだ」とか「愛してる」とか言葉で言っても,死んだら何もしてあげられない. 遺品や思い出は精神的なサポートにはなるかもしれないが,物質的なサポートには ならない.この若さで入る保険だから,掛け捨てになるもんだと思ってました. 一応払っておいて安心を買えればいいかと.まさか万が一の可能性があるかも,と 思う事が出てくるとは. ただ,個人的には福島第一原発が逝ってしまったのは予想外でした. 見通し甘かった. 浜岡原発か女川原発のどっちかだろうと思っていて,福島第一は 比較的大丈夫かなと. 初動に失敗するとこんなに傷口広げてしまうんだなって痛感しました. もし政府が深刻な事を真っ正直に言いまくるようだと,補償額の増大を恐れて 保険会社は門を閉ざし,保険に入りにくくなるでしょう.補償を払う事になるのが 明らかな 人に対して保険に入るのを喜ぶはずがない.ガンの診断を下された後に ガン保険に 入れるはずがない. 政府が「直ちに影響はない」と言い続けているのであれば逆に好都合じゃない ですか?今なら保険入り放題ですってw自分の入っている保険も確認して みたけど,特に制限が厳しくなっている様子も全くなかった. 偉そうなことを書いてしまいましたが,別に保険会社の回し者ってわけでも ありませんよ. ただ,あの東北関東大震災の被害を見て,これで何の保険などの 準備をしてなかったらと 思ったら,ぞーーーーっとしてしまったわけです. PR |
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