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最近テレビで頻繁に報道されている体罰問題について。 自分も教育現場の一端に携わる者として、もちろん体罰は 禁止である!と即答・・・できるわけじゃないんです。 同じ即答でも、単なる即答と、いろいろ熟考した末の 即答は色が異なってくると思います。というのも、 自分の父親も先生をやっていて、その弊害を受けている 現場をさんざん私自身も見てきています。父はかつて、 いわゆる生徒指導の職にあって(どこの学校にも一人は いたような、竹刀を持ってるおっかない先生的な) 不良と言われる生徒から狙われる存在でした。 体罰が禁止という流れになり、毎日のようにボロボロに なりながら帰ってきた父の姿を覚えています。 体罰が禁止となることで、先生が手を出せないことを 良い事に、10人以上の生徒で父を取り囲んで袋叩きに するんです。その中で生徒が怪我したら、悪者は父です。 それを間近で見てしまうと、綺麗事が言えなくなって しまう。本当に体罰は悪なのか。体罰が禁止になることで より大きな弊害を生んでしまっているのではないかと。 もちろん、体罰を認めるわけではありません。体罰は 暴力だし、それがなくて事が済むなら最善です。体罰は 否定されるべきです。しかし、それは体罰をする側だけに 焦点を当てている話で、それを逆手に取って先生に対して 好き放題をし、卑劣な行為を行う生徒が増えていることに 対して何の説明もしていません。 暴力を行うことが犯罪で、それを先生に対して規制するなら それは生徒に対しても規制されるべきであり、当然の 話です。個人的には「一度目は保護者へ通報、二度目は 警察へ通報」であっても問題ないし、それが当然だと 思います。当事者が二者いるなら、何らかの規制をかけた時 片方にしか規制がかからないというのは不自然な話です。 PR |
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