|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
■「宿題出さにゃ殺すぞ」担任教諭が高校生に暴言
(読売新聞 - 09月18日 17:45) http:// 学校で出される宿題って色んな意味があると思うのね. もちろん宿題で問題を解く事で受験の役にも立つわけだし. でも受験をしない層の生徒にも意味があると思うんだ. 「例えば○○日までに××をやってこい」 と言われたら,それが将来使う知識かどうかは別にして, 課題をやる為にはいつまでに何をして,でも提出前日は 忙しいから早めにやって…とか,やりくりと計画性が身につくでしょう. 「2次関数なんて大人になって使わないでしょ」 なんて宿題の表面しか見ていない意見じゃないかと. ましてやそれを理由にしてやってこなかったりすると,将来上司から 仕事を振られても「その仕事に何の意味があるんですか」って やりたくない仕事をやらずに対立をただ煽るだけになるような…. そういう生徒が就職して,上司から言われた仕事を期限までに きっちりこなして成果・報告書を出すなんて無理でしょう. 練習段階でできていない事を本番でできるかというと難しい. まれにできてしまう,要領の良い器用な人もいるかもしれないけれど そんな人ばかりじゃないしね.そういう習慣をつけておけば, 少なくともプラス面には働くでしょう. 宿題の意味って「時間のやりくりを覚えて結果を出す」事を 身につける事にあると思うんだが. ただ,そういう事,要するに宿題の意義をしっかり生徒に 納得させる事も先生の仕事のうちの一つなんじゃないかなと 常々感じてます.そこまで意義を説明もなしに自ら気づく 中高生なんて,ほんの一握りもいないでしょう. この先生も「出さんと殺すぞ」の前に説明するべき事が あったんじゃないかな.宿題をやらせる事はいい事だと思う けど,意義も納得させられていない,殺すなんて言葉を 吐くあたり,まずこの先生が宿題の意義をわかっていないし 形式的になってるんじゃないかと感じるんだよね. 単に出すか出さないかを良い生徒,扱いづらい生徒に判別する 踏み絵的な意味でしか見ていないのかもしれない. ・・・と,真面目に書いてみるのはここまで.そもそもこの生徒もさ, 親に訴え出る前にまず宿題やってから文句を言え情けない.親も親だ. そんなことを子どもに訴えられたら,学校に殴りこむ前に,まず 宿題を出してない事で子どもぶっ飛ばしとけw 先生は言葉を間違えたかもしれないが,事態のこの落ち着き方は おかしい.なんで学校側が全面的に悪で片付いてるんだ? 暴言は暴言だから学校に苦情を言うのは納得するとしても,それを 言うのは宿題を出してからだ.学校側もすぐ退くんじゃないよ. まず出すべきものを出してないんだから.締める所を締めないで, 摩擦を恐れてすぐ謝って,そんなんで社会に送り出されたらこの子どもが 可哀想だろう?こういう雰囲気の高校に勤めている知り合いがいるが, 学校自体が波風を立てず摩擦を避けるような校風なんだそうだ. 進学校ではないので9割が専門か就職なんだけど,就職した卒業生の 3割が1年持たずに辞めてしまうらしい.理由の大半は「仕事が自分に 合わない」っていうんだってさ.社会人1年目のぺーぺーに合わせて くれる会社があるかっつーのw会社が新卒に合わせていたら潰れる. 自分を会社に合わせていかなきゃ.でも高校の時点でこういう風に 生徒のペースに合わせるような,温室的な扱いをすればこうなるわな. 摩擦を恐れすぎる教育現場にも問題はあると思うよ.そう考えれば 厳しくしてくれるような親や教育現場って貴重なんだな. PR |
|
|
|
トラックバックURL
|
