だいたいあまりにも難しくて,予備校の解答速報で答えが
「河合塾・駿台 vs 代ゼミ・東進」で真っ二つに割れたくらい.
たまーにあるんですね.こういう手の問題.
北海道大学の化学は標準的な難度の問題が出題されるんだが,
数年に1回「突発的に超難化」することがあり非常に怖い.
前回は2009年だったんだよな.うーむ,そろそろ・・・.
特に医学部受験で気を付けることなんだけど,1問ものすごく
難しい問題があっても,解けないからといってムキになって
その問題に捕まっちゃダメなんだよな.大切なのは,いかに
合格ラインを1点でも上回るかなので解く問題の優先順位を
つけたり取捨選択をしていくことは非常に大切.直前期の
演習はこういう「問題に対する嗅覚」を鍛えていくことでも
ある.慣れてくるととりかかった瞬間に「あ,この問題は
ヤバい.相手にしたら危険だ」というのが見えてくるもの.
国公立大学の問題でも,この北大の問題みたいに突発的に
難しい設問が出てきたときに落ち着いてこういう考えで
対処できるかどうか.
来週からの冬期講習はこういう話も必要になってくる.
勉強の方向性や過去問を扱う意義を間違えなければ
残り2カ月でまだまだ伸びる.頑張ってほしいもんです.